みなさん、こんにちは!!TAROUです。
今回は私の地元である岐阜市にある金華山周辺の観光スポットを紹介します!
今回紹介するのは以下の3つです…。
・岐阜公園
・日中友好庭園
・川原町
では順番に紹介して行きます。
・岐阜公園
このブログでも過去に取り上げたことがあるのですが取り上げたことがあるのですが、
ここには歴史博物館や日本庭園を思わせる池や滝、団子屋に金華山の上までつながる
ロープウェイなどがあり、ちょこっと暇つぶしに歩くのにもってこいの場所です。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/1A3BDDCD-738C-4913-B5AE-316BD1B44D29_1_105_c.jpeg)
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/3ACA79EB-8DF5-4249-9DE7-DA32738641EE_1_105_c.jpeg)
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/27092DC9-5508-4AA9-A65D-EEE40A89F171_1_105_c.jpeg)
・日中友好庭園
岐阜公園の奥の方に入っていくと日中友好庭園という場所に着きます。
途中トンネルの上を通るのですが、
トンネルの上からの景色はこんな感じです。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/DB599ACB-3822-463E-A2B8-9945C32E6473_1_105_c.jpeg)
ここを通り過ぎると、ちびっこ天下広場にたどり着きます。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/CCE36660-29EC-4DB9-BFF9-9B119B2AE768_1_105_c.jpeg)
ここを左手に進むと
アーティスティックな建造物がお目見えします。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/171120A0-88EF-45EF-AEDE-AFFC72E0865D_1_105_c.jpeg)
ここを奥に進むと日中友好庭園へ辿り着くことができます!
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/5D05FFE4-DC8E-4432-881D-17FF7FE48BAF_1_105_c.jpeg)
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/A62DF749-D24F-419E-8060-9E6033608E64_1_105_c.jpeg)
街の方から入ることもでき、街から入るには下図のようなとこから入って行きます。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/AD632919-4953-425F-A9E9-74DCCD1CA4D6_1_105_c-1.jpeg)
この場所は名前の通り日本と中国の友好の証として作られたのではないかと思いますが、
碑文などもあり、中国との歴史を垣間見ることもできる場所です。
・川原町
日中友好庭園を抜けて歩いていくと、川原町にたどり着きます。
ここには昔ながらの建物が並んでおり、
お土産屋や旅館、カフェなどがあります。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/71EFCF6B-72B5-4527-8E94-57DC77A57EBD_1_105_c.jpeg)
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/7584669E-340D-4F9E-806D-4BCB6ED841BF_1_105_c.jpeg)
また、かの有名なチャップリンも見たとされる鵜飼が行われている場所でもあります。
![](https://tarou-labolatory.com/wp-content/uploads/2022/03/C31BC655-0E6D-4144-9DD7-E9059968A55F_1_105_c.jpeg)
・まとめ
いかがでしたでしょうか。
私の地元である岐阜市にはこのように多くの観光地があります。
ぶらっと歩くだけでもいい気分転換になるので
岐阜にお越しの際にはぜひ寄ってみてください!!
ということで今回はここまで、ではでは…。
コメント