【初心者必見!】civ7の古代での資源の集め方!【civilization7】

civilization7

皆さん、こんにちは!TAROUです。

今回は、civ7の古代における経済のレガシーパスを達成した私、TAROUが、

どのように資源を調達したかを解説していきます!

〇そもそもレガシーパスって何?

なんか経済のレガシーパスを達成したとか言っているけど、

そもそもレガシーパスってなんだよ!?

…このように思われる人もいると思います。

ということで、資源の調達の解説の前に、

レガシーパスとはなんぞや?というところを

解説していきます。

civilization7では、2025年2月に発売した当初の状況で記載いたしますが、

3つの時代に分けてゲームが進行していきます。

その3つの時代とは、古代・探検の時代・近代です。

最終的に勝利するには近代まで進める必要があるのですが、

時代を有利に進める要素として出てくるのが、レガシーパスです!

時代ごとに、軍事・科学・文化・経済のレガシーパスがあり、

それぞれマイルストーンというものが通過地点として設定されています。

このマイルストーンを全て達成すると、

古代・探検の時代では黄金時代に入ることができて、

近代では勝利のための要素になっています。

ゲームを有利に進めたり、勝利に直結するルールなのでしっかり覚えておきましょう!

〇資源の集め方

これまでレガシーパスについて解説していきましたが、

続いて古代の経済のレガシーパス、シルクロード

どのように達成したかについて解説していきます。

シルクロード、というレガシーパスを達成するには、

居住地に20の資源を割り当てる必要があります。

そのため、資源を集めることはレガシーパスを達成するためにとても重要です!

どのように、資源を集めたのかについて主に3つに分けて解説していきます。

・居住地を資源の近くに建てる

・独立勢力を併合して、資源をもらう

・商人を活用して、他文明と交易して手に入れる

では見ていきましょう…。

・居住地を資源の近くに建てる

一番手っ取り早く、効果的な方法が自分の居住地を資源の近くに建てることです。

資源も自分のものとして扱えるので、災害で施設が壊れても、迅速に対応できることが

メリットだと思います。

ただ、デメリットとして居住地の場所は基本的に早い者勝ちなので、

資源がたくさんある場所にはすぐ開拓者を送るなどしないといけません。

また、civ7から居住地の数に上限が設けられ、それ以上出すと、

幸福度にデバフを食らうようになったので、どこに出すのがいいかを見定める必要もあります。

・独立勢力を併合して、資源をもらう

つぎは独立勢力を併合するという方法です。

影響力を使い、友好度を上げていくことで、

独立勢力を自分の文明に併合することが可能なのですが、

自分の文明になるので、もちろん資源も自分のものになります。

メリットは、居住地が手に入り、産出が増えて、資源も手に入ることですが、

デメリットは併合まで結構時間がかかることと、

敵対的だった時は斥候など襲われて、大変だというところだと思います。

・商人を活用して、他文明と交易して手に入れる

最後は商人を活用する手段です。

他文明に商人を送って交易路を築くというボタンを押すと

一瞬で交易路が完成し、資源が手に入るようになります。

最初は文明1つにつき1人までしか商人を送り込めないですが、

外交して交易路の数を増やすこともできるので

そのようにして増やすといいと思います。

メリットとしては結構お手軽に資源をもらえるというところですが、

デメリットとして自分で管理できないので災害などで供給が止まることがあります。

また、外交の状況でも交易はやめておいた方がいい場面も

出てくるのでケースバイケースで動きましょう。

〇資源のスロットの数を増やす

資源の増やし方について解説してきましたが、

もう一つ重要なことがあります。

それは、資源の割り当てできるスロットの数を増やさなければいけないことです。

単直に書きますと、市場・灯台といった建築物を建てることと、

資源のラクダを手に入れる、ということです。

建築物の中には資源スロットを増やすものもあり、それが市場と灯台です。

また、資源の中には資源スロットを増やすという効果をもつものがあり、

それはラクダです。ラクダは1つセットすると、資源スロットが2増えます。

これらを活用して資源スロットを増やしていきましょう。

〇まとめ

いかがでしたでしょうか。

古代における経済のレガシーパスを達成した私、TAROUが

資源の調達の仕方について解説しました。

皆さんも経済勝利を目指してみてはいかがでしょうか?

ではでは…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました